ぜひ来て!上野原駅長の地域密着レベルが尋常じゃない

市民なら、サービス精神あふれる上野原駅の駅長を知らない人は少数派でしょう。

地元の桜まつりでカラオケを披露するJR駅長は、全国広しといえどそう居ないのでは?

駅舎へドキドキしながら伺った私を、駅長しか着られない白い制服をまとい柔和な笑顔で迎えてくれたのがこの方です。

上野原駅長1

土木エンジニアからJR東日本へ

経歴をうかがったところ、もともとは土木エンジニアだったとのことです。平成9年に始まった中途採用でJR東日本へ入社し、前職の経験を活かして線路の保全へ携わったそうです。

その後総務、営業担当を経て、平成26年に上野原駅長へ就任しました。

地域の方がいて鉄道がある

東北大震災の際は新宿本社勤務で全域を管轄していて、仙台へ出張した折に地域住民との繋がりの重要さを強く感じたそうです。

駅長就任後は、なるべく地域との繋がりを意識するようになりました。自分から地域へ飛び込んでいかないといけないという信条を持つ駅長は、多くの市民から知られ愛されるエンターテイナーのような存在となっています。

上野原駅長2

忙しい駅長業務の合間に

当然、運行管理や連絡などの駅長業務は多忙です。駅舎へ勤める社員をマネジメントする立場としても気を抜く暇はありません。

そんな中、全く業務でも義務でも無い地域イベントへ顔を出すことが多いです。

白い制服を着てブースに立っていると、どのイベントでも駅長は大人気です。私が駅長と初めて出逢ったのは大目桜まつりでのカラオケ大会。白い制服でブルースを熱唱する姿はなんだかとっても格好良かったのを思い出します。

駅からハイキング

JR東日本が主催する駅からハイキングという催しを上野原駅として初めて実施することへ尽力し、2015年3月の第1回「要害山ハイキング」は定員100名がすぐに埋まったとのことです。

地域によっては必ず開催できるわけではない本イベントでも、駅長が市の魅力を信じて本部のトップを説得し実施に至った経緯がありました。尋常じゃない想い!

2016年4月の第3回「上野原宿~犬目宿・旧甲州街道ハイキング」ではなんと、1ヶ月で1,300人くらいが市へ訪れたとのこと。地域活性化へ間違いないなく貢献していらっしゃいます。

上野原駅長3

ぜひ一度来てほしい

山梨県上野原市を愛してその活性化を願う駅長の言葉には、気付かされるものがたくさんありました。

駅からハイキングでは昔から地元に住む人による案内が参加者からの満足度の高いこと、大きな観光地にはできないことが山梨県上野原市にはできること、JRだけ・高速道路だけじゃなくて多くの関係者が連携して地域を盛り上げていかないといけないこと。

よく飲みに行くのはやっぱり駅前の一福食堂、餃子が絶品でもうやみつきとのことですよ。

都心からすぐに来れてしまう素敵なまち山梨県上野原市へ「ぜひみなさんも気軽にお越しください」。

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